リスティング広告を触ってる人のブログ|PPC-LOG

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なぜ雑記ブログは、収益化の点で微妙なのか?

ブログを書き始めて、本日でそろそろ19日目。そろそろPVを伸ばす記事や、UUを稼ぐ記事を書いておきたいところ(苦笑)さて、本日は「なぜ雑記ブログは微妙なのか?」ということについて、書いていきたいと思います。

 

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いわずもがな....

 

いわずもがな、「微妙」というのは、あくまでもブログ収益上のおはなし。

 

ブログを書くこと自体が、決して「微妙」という訳ではありません。むしろ毎日ブログを書き続けているブロガーの方や、それを専業としているプロブロガーの方には、本当に頭が下がる思いです。

 

ただし、ブログを書く以上は誰しも、

「ブログから不労所得を得たい」

と思うのが自然の理。

 

しかし、なかなか雑記ブログで収益化に苦戦されている方も多いのではないでしょうか?

 

今日は、Google広告の広告枠(アドスロット、アドセンス枠)に。実際に広告出稿する機会の多い、広告運用者が、収益化をしていく上で、なぜ「雑記ブログは微妙」なのか、という点について詳しく解説していければと思います。

 

 

Google Adsenseとはそもそも....

 

みなさんのブログには、すでにアドセンスを申請済みですか?

 

一般的にGoogle Adsenseの審査をパスすることで、ブログや個人サイト、アプリに設置できるようになる、Googleが提供している広告枠のことを、示します。

 

takuetsu.jp

 

これらの枠には絶えず、閲覧者、閲覧サイトと何らかの形で「関連性あり」とされた広告が露出するようになります。

 

この広告枠に表示された広告が...

・クリックされる

・表示される

・広告の半分が1秒以上見られる

 

などなど、

特定の行為を広告枠に対して閲覧者が実施した際、

初めてサイト運営者に報酬が発生します。

 

これが、Google Adsenseの仕組みです。

 

caledonia01.com

 

広告枠(アドスロット)の中身は何で決まる?

 

通常、広告枠(アドスロット)を決める要素は2つです。

 

・人(サイト閲覧者)

・コンテンツ(サイト、ブログ、アプリなど)

 

service.plan-b.co.jp

 

例えば、どのブログにも表示されうる広告が、リマーケティングです。

リマーケティングは、俗に追っかけ、追尾型広告と呼ばれており、過去に閲覧したサイト情報などをクッキーベース、ログインアカウントベースで追いかけて表示してくる広告です。

 

「その時は申し込まなかったけど、なんども広告が出てきて商品を購入してしまった」

「その時は申し込まなかったけど、その商品のレビューが広告で出てきて、読んで気になって買ってしまった」

 

などという経験、決して珍しくないのではないでしょうか。

 

それらはまさしく、リマーケティング広告によって刈り取られたということを示します。(ちなみにその場合、何のデバイスで、何曜日何時に、どのサイトでリマーケティング広告をクリックして、購入したのかまで、広告出稿側は特定可能です)

 

これらの広告は、人を対象としたものです。そのため、その人を追いかけて表示するように設定されているため、関連性の低いサイトを閲覧している際も表示されたりします。

 

次に、コンテンツによる広告配信について、解説していきます。

 

サイトコンテンツ情報をベースとした広告配信

 

例えばですが....

 

あるディスプレイ施策を展開する

特定のサイトでよくコンバージョン(購入発生など)が発生する

 

といったことは、よくあることです。

 

例えば、小型財布を販売していた際、

下記サイトでコンバージョンが大量発生していたとします。

 

 

良い配信面が見つかると、ドメイン単位でそのサイトに流入したユーザーに広告を出稿し、熱心に広告上でアプローチをしかけることは、決して珍しくありません。これをプレースメントターゲティングといいます。

 

そのブログ、サイトがSEO上位であるほか、Google砲などで定期的に新規ユーザーを取っているのであれば、新規ユーザーが枯渇することがないため、永続的に新規の見込み顧客に、広告でアプローチし続けることができるのです。

 

 プレースメントターゲティングについて

プレースメントターゲティングでは、階層(細かくは無理)レベルで指定して、広告配信することが可能です。

 

しかし、細かく設定してもその記事を閲覧するユーザーの数は限られてしまいます。それでは、わざわざ設定する意味がありません。

 

雑記ブログの中に、そのような良質な記事が1つでもあれば、それが大きく有効活用されることは多々想定されますが、それだと旨味が少なすぎるのです。

 

一方、もしこのような記事が、特化型ブログで書かれていたらどうでしょうか。他の記事でも小型財布や、ミニマリスト関連記事を書いている可能性が高く、比較的興味関心をもっている層に広告でアプローチできる可能性も高いかもしれません。

 

最後に

 

このように、施策の恩恵は、雑記ブログよりも、特化型ブログの方が恩恵を受けやすいと考えられます。また他にも、そもそもキーワードで関連性の高いサイトに広告配信する施策などもあるのですが、自分が見る限りでは特化型ブログやサイトの方が反応がよく、将来的に永続してコンバージョンが取れるサイトも、比較的特化型ブログの方が取れる傾向があるように感じます。

 

「今からブログを始めて、収益化させたい!」

 

という方には、

 

できれば雑記ではなく、特化型ブログを推奨します。

 

 

 

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